こんにちは！

とらきちペイント🐯美建塗装株式会社です！

定期的な外壁メンテナンス行っていますか？

定期的にメンテナンスを行わないと建物全体にダメージがいき

大変なことになる可能性もあります…😣💧 

今回は外壁メンテナンスのタイミングと、

メンテナンスを怠るとどうなるのかをご紹介します！

外壁メンテナンスのタイミング

外壁塗装のメンテナンスは、通常5〜10年ごとに行うことをおすすめします。

しかし、使用している塗料や材料、地域環境などによって

耐用年数は異なる場合があります。

・塗膜のヒビ割れや剥がれがみられ始めた時

日々劣化していく外壁には、

塗膜のヒビ割れや古い塗膜が剥がれていくようになります。

美観も損なわれてしまうため、

早めのメンテナンスを行うようにしましょう。

・色褪せが目立つようになった時

塗りたての外壁は、ツヤがあったり美しく綺麗な色をしていたりします。

しかし劣化していくと外壁が色褪せていき、くすんでいく場合があります。

新しい塗装に塗り替えるべきタイミングです🎨

・表面のコーキングが劣化した時

コーキングとは、建物の外壁や窓、ドアなどの接合部分の隙間に

シーリング材を重鎮する作業のことを指します。

コーキングは雨水などの侵入を防いで断熱性や防水性を向上させます✨

外壁の窓枠などの接合部分に使われるコーキングが劣化していくと、

雨水が侵入してしまう可能性があります。

雨漏れにもつながるので早めに業者に

点検とメンテナンスを行うよう依頼をしましょう💡

・外観が損なわれた時

外壁が劣化していくと、カビや藻なども発生していき

体の健康被害や、場合によっては近所の方にも迷惑がかかってしまう場合があります。

清潔にして美観を保つようにしましょう！😊✨

メンテナンスを怠るとどうなるのか…

・防水効果の低下

外壁の塗膜が劣化してしまうと、雨水が浸透しやすくなってしまい

建物内部への浸水リスクが高まってしまいます。

・断熱性の低下

塗膜の劣化により断熱性が低下していきます。

湿気が建物内に侵入して、カビや藻の発生に繋がります。

・修理コストが増加してしまう

メンテナンスを怠ってしまうと、建物全体の損傷が進行してしまいます。

修理や再建のコストが増加してしまう可能性もあるので

定期的なメンテナンスが大切です🍀

外壁塗装は、防水性や断熱性などの保護機能を維持させるために行います。

日々、紫外線や雨水などからダメージを受けている外壁は劣化していきます。

メンテナンスを怠ってしまうと、断熱性など保護機能が低下していき

修理も複雑化していくので、定期的なメンテナンスを行うことで

美観や建物の寿命をのばしましょう🏠✨

建物のお悩みやご相談がありましたら、

お気軽に とらきちペイント🐯 へ  ご相談ください🌈

まずは建物の状況を細かく診断させていただき、

お客様に合ったご提案・サポートをさせていただきます！

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